逆日歩(ぎゃくひぶ)とは、信用取引の売方が負担する事前に想定できないコストです。信用売り残高が信用買い残高を上回り、株式の貸方である証券金融会社が貸し出せる株の不足を補うために、機関投資家などから株を借りる際に調達費用として発生します。機関投資家などから株を借りる際に発生した株券の調達費用を、売方(売建玉)は買方... 詳細表示
一般信用取引の売建可能数量を追加する場合がありますが、日にちや時間は決まっていません。 詳細表示
信用取引で現引により決済した場合、いつから引出しできますか。
現引による決済済建玉にかかる必要保証金は、受渡日前日まで拘束されます。 決済済建玉にかかる必要保証金は、受渡日から、引出し可能になります。 詳細表示
日興イージートレード信用取引では、現引注文は、建玉一覧にある取引指示よりご注文が可能です。操作手順は以下をご参照ください。【操作手順】1. 信用取引⇒建玉一覧(返済・現引・現渡)2. 取引指示(返済・現引・現渡)⇒返済(現引・現渡)注文<補足事項>・現引代金相当額の現引可能金額が必要です。 ・現引可能金額は「現引... 詳細表示
どれくらいの資金があれば日興イージートレード信用取引は利用できますか。
日興イージートレード信用取引口座開設後に、信用取引で新規建て注文を行うには、当社に対して約定代金の30%以上かつ30万円以上の保証金を差し入れる必要があります。 また、当社では信用取引口座を開設する際には、取引による損失を考慮し、他社を含めた金融資産が300万円以上あることも条件となります。 詳細表示
保証金に現金は必要ありません。 代用有価証券(保証金代用有価証券)のみで新規建てが可能です。 日興イージートレード信用口座を開設した場合、お持ちの現物株式は、代用適格有価証券であれば自動的に代用有価証券となります。 有価証券を代用した保証金について、詳しくは以下のページをご参照ください。 Q:有価証券... 詳細表示
日興イージートレード信用取引では、保証金現金を損金に充当するためには、保証金現金からお預り金への振替指示を行う必要があります。また、保証金振替指示画面上に表示される「お預り金への振替可能額」を超える振替指示を行うことはできません。 受入保証金額の合計が当社規定の最低保証金額に満たない場合など、お客さまの建玉状況や... 詳細表示
日興イージートレード信用取引では、国内の金融商品取引所に上場する外国株式・外国ETFのうち、東証グロース上場外国株式ならびに一部外国ETFのみ信用取引の対象とします。 なお、東証グロース上場外国株式を代用証券として差し入れる場合の代用掛目は80%となります。 <ご注意> 外国株式・外国ETFの信用取引において... 詳細表示
権利確定日をまたいで信用取引の買い建玉を保有している場合、配当落ち調整金がお客さまの取引口座へ入金されます。 配当落調整金は、すでに返済が終了した建玉に対しても発生します。 買建玉に対する配当落ち調整金額 「配当金の額-所得税源泉徴収相当額(15.315%)」 <補足事項> ・配当落調整金の受取りは、おおむね... 詳細表示
建玉を返済しても保証金現金から預り金現金への振替可能額が増えないのはなぜですか。
日興イージートレード信用取引では、前営業日以前に売建てた建玉の買い返済(※1)を行った場合、当該返済建玉の委託保証金については当日19時00分まで(※2)預り金現金への振替はできません。 (※1)日計り以外の買い返済 (※2)前営業日基準の逆日歩が確定するまで 詳細表示
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