信用取引の金利・貸株料・逆日歩(品貸料)の日数計算について教えてください。
信用取引金利・貸株料の日数計算は、「新規建の受渡日」から「建玉返済の受渡日」までの暦日数(非営業日を含む日数)となります。(両端入れといいます。) 受渡日は約定日の2営業日後です。 (例) 17日(水)に新規買建し、18日(木)に返済した場合、新規買建の受渡日19日(金)から、返済の受渡日22日(月)まで非... 詳細表示
日興イージートレード信用取引では、建玉の銘柄が株式分割された場合について、「制度信用取引」と「一般信用取引」によって異なりますので、詳しくは以下をご参照ください。 【制度信用取引】 1. 分割比率が整数倍の株式分割の場合 株式分割により売買単位の整数倍の新株式が割り当てられる場合の制度信用取引における信... 詳細表示
信用建玉に対する信用諸経費については以下のページをご参照ください。 日興イージートレード信用取引のお取引ルール・手数料/金利/貸株料 等 詳細表示
日興イージートレード信用取引の建玉の決済は、返済期日の前営業日(返済期限)の各市場終了時間までとなっており、反対売買・現引き・現渡しにより決済を行う必要があります。 返済期日については、以下をご参照ください。 【制度信用取引】 建玉を新規建てした約定日(建日)から6ヵ月目の応当日 【一般信用取引】 建玉を新規... 詳細表示
建玉の銘柄が以下の措置に該当した場合は、決済期日は繰り上げとなります。 (※1)同時に売買単位の変更があり、併合または分割後の最低売買株数に端数が生じない場合は、建玉を継続する場合があります。 (※2)制度信用取引は分割比率にかかわらず建玉を継続する場合があります。また、一般信用取引は売買単位の整数倍... 詳細表示
日興イージートレード信用取引の建玉一覧画面の直近返済期限とは、未決済建玉のうち、返済期限(※)が一番近い日付のことです。 建玉は必ず所定の返済期限までに、反対売買・現引・現渡を行う必要があります。 (※)返済期日の前営業日 例) 以下の未決済建玉がある場合、9月29日のことを表します。 A銘柄:買建日4月1... 詳細表示
逆日歩(ぎゃくひぶ)とは、信用取引の売方が負担する事前に想定できないコストです。信用売り残高が信用買い残高を上回り、株式の貸方である証券金融会社が貸し出せる株の不足を補うために、機関投資家などから株を借りる際に調達費用として発生します。機関投資家などから株を借りる際に発生した株券の調達費用を、売方(売建玉)は買方... 詳細表示
一般信用売建にかかる諸経費(コスト)は貸株料:1.40%となります。(2019年3月現在) 日興イージートレード信用取引の場合、株式委託手数料・信用管理費は無料となります。 諸経費(コスト)について、詳しくは以下のページをご参照ください。「制度信用取引」と「一般信用取引」の比較 詳細表示
決算期をまたいで建玉を保有している場合、株主優待は受けられません。 保有している建玉が証券金融会社の名義となっており、お客さまの名義ではないためです。 権利付最終日までに建玉の現引を行うことで、お客さまの名義となり株主優待を受けることができます。 詳細表示
日興イージートレード信用取引の売り建玉に対する信用取引貸株料とはなんですか。
日興イージートレード信用取引において、売方(売建玉を建てられた)のお客さまは、当社が定める率の「信用取引貸株料」を支払う必要があります。 証券金融会社は貸借取引における貸株等の利用金融商品取引業者から、貸付株券等の価額に対して一定率を乗じた額を日々徴収します。これを「貸借取引貸株料」といいます。 「信用取引貸株料... 詳細表示
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