「つみたて投資枠」と「成長投資枠」は併用可能です、また、どちらか一方のみの利用も可能です。 例えば、成長投資枠の総枠は1,200万円となっていますが、成長投資枠を利用しない場合、つみたて投資枠で1,800万円利用することも可能です(つみたて投資枠の上限は、1,800万円から成長投資枠の利用分を控除した額となりま... 詳細表示
NISA口座を開設している金融機関をSMBC日興証券から他社に変更するには...
お客さまのご意向により手続き方法が異なります。 なお、NISA金融機関変更については下記のページもご参照ください。 NISA口座を開設する金融機関の変更手続き ①NISA口座の残高を当社に残したまま、他社でNISA口座を開設する方法 日興イージートレード(事務手続き(電子帳票))にて、「非課税口座(N... 詳細表示
NISA口座で購入した金融商品はいつでも売却可能ですか。また、2024年以...
NISA口座で購入した金融商品はいつでも売却が可能です。NISAの「非課税保有限度額(総枠)」は買付残高(簿価残高)で管理され、2024年以降のNISAでは、売却により翌年以降に非課税投資枠の再利用が可能となります。ただし、年間投資枠360万円(つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円)を超過した投資をする... 詳細表示
2023年までのNISA口座から、2024年以降のNISA口座へ残高を移管...
2023年までのNISA口座で保有している残高を、2024年以降のNISAへ移管(ロールオーバー)することはできません。非課税期間(一般NISA 5年間・つみたてNISA 20年間)が終わると、一般NISA口座やつみたてNISA口座で保有している残高は課税口座(特定口座や一般口座)に移管され、その後の配当金・分配... 詳細表示
現在、投信つみたてプランをNISA優先買付で設定をしています。NISAを他...
NISAを他社に変更した場合、投信つみたてプランでNISA優先の設定をしていても、課税口座での買い付けになります。 詳細表示
現在、他の証券会社でNISAを利用しているが、SMBC日興証券で開設したい...
NISA金融機関の変更手続きが必要です。 変更前の金融機関から「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」を受け取り、必要書類を当社へご提出ください。 金融機関変更の手続き方法はこちら 詳細表示
2024年からのNISAの「非課税保有限度額を再利用できる」というのは、ど...
2024年からのNISAで保有の商品を売却した場合に、当該商品の簿価分の非課税保有限度額(1800万円、成長投資枠のみの場合は内枠で1200万円)を再利用できることとなります。 年間投資枠については、売却しても投資枠(「つみたて投資枠」は120万円、「成長投資枠」は240万円)以上の投資をすることができません。... 詳細表示
確定申告は必要ありません。 詳細表示
NISA口座で保有している金融商品を、他の金融機関のNISA口座に移管する...
NISA口座で保有する金融商品は、非課税扱いのまま他の金融機関に移管することはできません。いったん特定口座や一般口座に振り替えてから、課税扱いとして移管することになります。 詳細表示
NISA口座開設までの流れについて詳しくは以下のページをご参照ください。 NISA口座開設のご案内 詳細表示
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