NISA口座を開設している金融機関をSMBC日興証券から他社に変更するには...
お客さまのご意向により手続き方法が異なります。 なお、NISA金融機関変更については下記のページもご参照ください。 NISA口座を開設する金融機関の変更手続き ①NISA口座の残高を当社に残したまま、他社でNISA口座を開設する方法 日興イージートレード(事務手続き(電子帳票))にて、「非課税口座(N... 詳細表示
NISA口座の廃止は、日興イージートレードでお手続きいただけます。ログイン後トップ>各種お手続き>事務手続き(電子帳票)にて、お手続きください。・NISA口座をすべて廃止する場合「非課税口座(NISA)廃止届出書【NISA口座のみ廃止の専用帳票】(2742N)」を選択してください。 ・NISA口座の勘定廃止... 詳細表示
2023年までのNISA口座から、2024年以降のNISA口座へ残高を移管...
2023年までのNISA口座で保有している残高を、2024年以降のNISAへ移管(ロールオーバー)することはできません。非課税期間(一般NISA 5年間・つみたてNISA 20年間)が終わると、一般NISA口座やつみたてNISA口座で保有している残高は課税口座(特定口座や一般口座)に移管され、その後の配当金・分配... 詳細表示
NISA口座で購入した金融商品はいつでも売却可能ですか。また、2024年以...
NISA口座で購入した金融商品はいつでも売却が可能です。NISAの「非課税保有限度額(総枠)」は買付残高(簿価残高)で管理され、2024年以降のNISAでは、売却により翌年以降に非課税投資枠の再利用が可能となります。ただし、年間投資枠360万円(つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円)を超過した投資をする... 詳細表示
現在、他の証券会社でNISAを利用しているが、SMBC日興証券で開設したい...
NISA金融機関の変更手続きが必要です。 変更前の金融機関から「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」を受け取り、必要書類を当社へご提出ください。 金融機関変更の手続き方法はこちら 詳細表示
一般NISA口座で上場株式等を購入してから5年が経過した場合、保有していた...
非課税期間(5年間)終了に伴い、一般NISA口座の上場株式や株式投資信託等は、課税口座(特定口座・一般口座)に移管され、その後の配当金・分配金・譲渡益については課税されます。 課税口座に移管する場合は、非課税期間終了時の時価が取得価額となります。 一般NISA口座で保有している残高を、2024年以降の新しいN... 詳細表示
2024年からのNISAの「非課税保有限度額を再利用できる」というのは、ど...
2024年からのNISAで保有の商品を売却した場合に、当該商品の簿価分の非課税保有限度額(1800万円、成長投資枠のみの場合は内枠で1200万円)を再利用できることとなります。 年間投資枠については、売却しても投資枠(「つみたて投資枠」は120万円、「成長投資枠」は240万円)以上の投資をすることができません。... 詳細表示
「つみたて投資枠」と「成長投資枠」は併用可能です、また、どちらか一方のみの利用も可能です。 例えば、成長投資枠の総枠は1,200万円となっていますが、成長投資枠を利用しない場合、つみたて投資枠で1,800万円利用することも可能です(つみたて投資枠の上限は、1,800万円から成長投資枠の利用分を控除した額となりま... 詳細表示
既に特定口座や一般口座にある残高を、NISA口座に移し替えることはできますか?
特定口座や一般口座でお持ちの区分の残高を、NISA口座へ変更することは制度上できません。NISA口座で残高の保有をご希望の場合には、新規での買い注文時に、NISA口座を指定して買い付けていただくことで、NISA口座をご利用いただくことができます。 詳細表示
海外へ転居する場合、NISA口座で保有することはできますか。
ご出国前までに所定の手続きを行っていただき、当社が承認した場合は、制限の範囲内(※)で、ご出国後もNISA口座内でお預かりの残高は引き続き非課税で保有いただけます。 ※給与等の支払をするものからの転任の命令等のやむを得ない理由であることや、出国してから5年経過する日の属する年の12月31日までに「帰国届出書」の... 詳細表示
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