日興イージートレード信用取引の二階建て規制に抵触するとどうなりますか。
日興イージートレード信用取引で二階建て規制対象となった銘柄は、買い建玉金額の上限が当該銘柄の代用評価額の1.5倍の金額に制限され、これを超える新規買付注文はエラーとなります。 そのため、二階建て規制銘柄の新規建可能額(買付)は、「信用取引担保状況」画面に表示されている新規建可能額とは金額が異なる場合があります。... 詳細表示
株式分割・株式併合が発生したとき、日興イージートレード信用取引の二階建て規...
【株式分割の場合】 株式分割銘柄である代用有価証券を売却し受渡日が権利落日をまたぐ場合、権利落日において、権利落後の価格による担保評価となり、代用評価が減少いたします。 そのため、株式分割銘柄が二階建て規制銘柄であった場合には、一時的に二階建て規制が解消される可能性があります。 【株式併合の場合】 株... 詳細表示
信用取引口座を開設した場合、日興MRFの取り扱いはどうなりますか。
日興イージートレード信用取引口座を開設されたお客さまは、保証金現金とお預り金の振り替えを円滑に行うために、日興MRFの解約を自動的に行います。<補足事項>・通常、証券総合口座で行われる日興MRFからの預り金への振り替えは、自動的に解約して処理されますが、入金時や売却代金等の日興MRFへの自動買付は行われません。・... 詳細表示
日興イージートレード信用取引では、なぜ「二階建て規制」を実施するのですか。
「二階建て取引」は相場の下落局面において、代用有価証券の評価下落に加え信用建玉の評価損も拡大するため想定以上の損失が発生する可能性があり、非常にリスクの高い取引です。 日興イージートレード信用取引では、お客さまにとって想定以上の大きな損失が発生することを防止し、安心してお取引いただくために「二階建て規制」を設け... 詳細表示
日興イージートレード信用取引の二階建て規制状態において、当該建玉を決済した...
日興イージートレード信用取引の二階建て規制状態において、二階建て規制状態の銘柄の建玉を決済(返済売り・現引き)した場合、当該銘柄の新規建可能額(買付)は決済注文が約定した段階で回復します。 詳細表示
現物で保有している代用有価証券と同一の銘柄を信用取引で買い建てする取引を「二階建て取引」といいます。 相場の下落局面においては、代用有価証券の評価下落に加え信用建玉の評価損も拡大するため、想定以上の損失が発生する可能性があり、非常にリスクの高い取引です。 詳細表示
信用取引の現引きと現渡しを行いましたが、特定口座の譲渡損益額が実際の損益額...
特定口座の譲渡損益額は税金を計算するための譲渡損益額です。 特定口座では、計算上生じた円未満の端数を切り上げた後の平均取得単価を用いて譲渡損益計算をするため、実際の譲渡損益額と異なる場合があります。 例)特定口座で保有するX社株式100株を株価1,000円で信用新規買い建玉後、現引きをおこなった場合、現引き注文の... 詳細表示
一般信用取引で売建可能な銘柄や数量はどうやって確認できますか。
日興イージートレード信用取引では、一般信用取引で売建可能な銘柄や数量は、「取扱銘柄一覧画面」で確認できます。 【操作手順】 1. オンライントレード(日興イージートレード)へログイン 2. 「お取引」⇒「信用取引」⇒「取扱銘柄一覧」で確認 【スマートフォンアプリ(SMBC日興証券アプリ)の場合】 1. 「信... 詳細表示
日興イージートレード信用取引で追加保証金が発生した場合、まず、お客さまご自身で差し入れ期日までに必要な金額をウェブサイトでご確認ください。 追加保証金(追証)の期限は差し入れ期日中となっていますので、それまでの間に以下のいずれかの手続きを行い、追証を解消してください。 【お預り金から保証金現金への振替の場... 詳細表示
日興イージートレード信用取引口座を開設するにはどうすればよいですか。
日興イージートレード信用取引口座の開設は、当社の証券総合口座の開設および日興イージートレードのお申し込みが必要となりますので、証券総合口座を開設していないお客さまは、口座開設の手続きを行ってください。<補足事項>日興イージートレード信用取引口座のみを開設することはできません。お申込方法について、詳しくは以下のペー... 詳細表示
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