一般信用売建にかかる諸経費(コスト)は貸株料:1.40%となります。(2019年3月現在) 日興イージートレード信用取引の場合、株式委託手数料・信用管理費は無料となります。 諸経費(コスト)について、詳しくは以下のページをご参照ください。「制度信用取引」と「一般信用取引」の比較 詳細表示
日興イージートレード信用取引では、お客さまが決済期日の前営業日までに建玉を決済されない場合、当社は決済期日の寄付、または当社が任意で定める日に反対売買(※)により決済します。 寄付または反対売買の際に発生した決済損金等が、お預り金または保証金現金の範囲内で充当できない場合は、当該受渡日までに不足金をご入金ください... 詳細表示
建玉の銘柄が以下の措置に該当した場合は、決済期日は繰り上げとなります。 (※1)同時に売買単位の変更があり、併合または分割後の最低売買株数に端数が生じない場合は、建玉を継続する場合があります。 (※2)制度信用取引は分割比率にかかわらず建玉を継続する場合があります。また、一般信用取引は売買単位の整数倍... 詳細表示
日興イージートレード信用取引の建玉を現引・現渡した際の手数料はどうなりますか。
日興イージートレード信用取引における現引・現渡には手数料はかかりません。 ただし、信用金利・品貸料等の信用諸経費はかかります。 <補足事項> 信用諸経費に含まれる手数料は総合コースの場合、株式委託手数料が必要となり、ダイレクトコースの場合、株式委託手数料はかかりません。 詳細表示
権利確定日をまたいで信用取引の買い建玉を保有している場合、配当落ち調整金がお客さまの取引口座へ入金されます。 配当落調整金は、すでに返済が終了した建玉に対しても発生します。 買建玉に対する配当落ち調整金額 「配当金の額-所得税源泉徴収相当額(15.315%)」 <補足事項> ・配当落調整金の受取りは、おおむね... 詳細表示
決算期をまたいで建玉を保有している場合、株主優待は受けられません。 保有している建玉が証券金融会社の名義となっており、お客さまの名義ではないためです。 権利付最終日までに建玉の現引を行うことで、お客さまの名義となり株主優待を受けることができます。 詳細表示
逆日歩(ぎゃくひぶ)とは、信用取引の売方が負担する事前に想定できないコストです。信用売り残高が信用買い残高を上回り、株式の貸方である証券金融会社が貸し出せる株の不足を補うために、機関投資家などから株を借りる際に調達費用として発生します。機関投資家などから株を借りる際に発生した株券の調達費用を、売方(売建玉)は買方... 詳細表示
売買単位の整数倍の新株式が割り当てられる株式分割における諸経費の取り扱いに...
日興イージートレード信用取引では、売買単位の整数倍の新株式が割り当てられる株式分割における諸経費の取り扱いは、以下をご参照ください。 ・旧建玉と新建玉を分けて管理を行うため、諸経費も分けて計算します。 ・新建玉は権利落ち日(効力発生日が受渡日)に建てたものとして計算します。 ・委託手数料は新建玉と按分せず、すべて... 詳細表示
建玉を決済した場合の税金は、信用返済・現引き・現渡しによって異なりますので、詳しくは以下をご参照ください。 (※)2013年以降は所得税額に対して2.135%の率を乗じた復興特別所得税が上乗せされます。 詳細表示
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