「現物買付可能額」の範囲内で現物株式の買い注文や現引注文が出せないのはなぜ...
日興イージートレード信用取引(ダイレクトコース)において、注文入力株数の増減および権利処理(※)を伴う銘柄の現物買付注文の場合、権利付最終日は預り金を利用した当日注文のみ発注可能となります。 MRF・お預り金・買い注文「注文入力」画面の「買付可能額」の範囲内で、買付注文が発注できます。 (※)権利処理には株式... 詳細表示
日興イージートレード信用取引では、建玉の返済後、益金は受渡日に保証金現金へ自動的に振り替わります。 余力計算には、返済約定の当日から加算します。(新規建可能額に反映します。) <補足事項> ・約定日当日は、買付可能額から拘束した源泉徴収税額相当額(仮計算)は、お預り金には反映していますが、買付可... 詳細表示
「新規建可能額」の範囲内で信用新規注文が出せない場合があるのはなぜですか。
当社ではお客さまお一人あたりの建玉金額、お客さまお一人あたりの銘柄別建玉金額、それぞれに以下の上限を設定しております。・お客さまお一人あたりの建玉金額上限:50億円・お客さまお一人あたりの銘柄別建玉金額上限:20億円(※1)(※2)(※1)ただし、発行済み株式総数の1%を上限とする。(※2)東証グロース、名証ネク... 詳細表示
建玉の返済注文・現渡注文が約定した後に口座区分は変更できますか。
一旦約定した後に一般口座・特定口座の口座区分の変更は受付けておりません。 詳細表示
株式の残高があるにもかかわらず、売却、信用取引の現渡注文が出せないのはなぜ...
日興イージートレード信用取引で株式の残高があるにもかかわらず、売却・現渡注文が出せない場合、以下をご参照ください。 【既に注文を実行している場合】 注文約定一覧をご確認ください。 【入金必要額がある場合】 「残高の確認」メニューより、「MRF・お預り金」画面をご確認ください。 買い受渡日に決済損... 詳細表示
現物株式の日計りをした際に、信用取引の引出制限違反が発生するのはなぜですか。
日興イージートレード信用取引では、保証金を利用して現物株式の日計り取引をした際、受渡日に決済損や、配当落ち調整金等により立替金が発生すると、売却代金が拘束されます。 売却代金が拘束された場合、維持率が30%(※)を下回り、引出制限違反が発生することがあります。 引出制限違反が発生した場合、入金もしくは保証金から... 詳細表示
日興イージートレード信用取引では、国内の金融商品取引所に上場する外国株式・外国ETFのうち、東証グロース上場外国株式ならびに一部外国ETFのみ信用取引の対象とします。 なお、東証グロース上場外国株式を代用証券として差し入れる場合の代用掛目は80%となります。 <ご注意> 外国株式・外国ETFの信用取引において... 詳細表示
信用取引で現渡により決済した場合、いつから現物株式の買付可能額に反映しますか。
現渡により決済した場合、約定後、現物株式の買付可能額に反映します。 詳細表示
現引の当日注文扱いは、15:30までとなります。 注文受付時間一覧 詳細表示
日興イージートレード信用取引では、信用取引建玉の返済後、引出しのタイミングは「反対売買による返済」と「現引・現渡による決済」で異なりますので、詳しくは以下をご参照ください。 【反対売買により返済した場合】 保証金引き出し(※)は、約定後すぐに可能になります。 日計り以外の決済済売建玉にかかる必要保証金の場合のみ... 詳細表示
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