「注文約定一覧・取消・訂正」画面の取消訂正欄に「訂正」の文字が表示されていない場合は、注文の訂正ができません。以下の点をご確認ください。 1. 有効期限が切れている注文は訂正操作できません。 2. 既に約定済・取消済となっている注文は、訂正できません。 3. 注文状態が「翌発待」の場合、訂正はできません。 4.... 詳細表示
信用取引の注文時点で「新規建可能額」から差し引かれる「想定建玉金額」はどの...
日興イージートレード信用取引では、信用新規注文時点で、当該注文の「想定建玉金額」は新規建可能額から減額されます。 「想定建玉金額」の計算方法は以下の価格に注文株数を乗じた金額となります。 詳細表示
信用取引で現渡により決済した場合、いつから現物株式の買付可能額に反映しますか。
現渡により決済した場合、約定後、現物株式の買付可能額に反映します。 詳細表示
現引注文入力画面の「現引可能金額」で確認できます。 詳細表示
信用取引で現引により決済した場合、いつ信用余力に反映しますか。
現引による決済済建玉にかかる必要保証金は、受渡日前日まで拘束されます。信用余力への反映は、受渡日からとなります。 詳細表示
日興イージートレード信用取引で禁止されている取引とはどのようなものですか。
以下に記載の取引は、金融商品取引法に掲げる禁止行為となりますので、特にご注意ください。 1. 仮装売買、馴れ合い売買(金融商品取引法第159条第1項) 2. 相場操縦(金融商品取引法第159条第2項) 3. 空売り規制(金融商品取引法第162条) 4. インサイダー取引(金融商品取引法第166条) <補足... 詳細表示
国内株式で有効期間中に注文が無効となるのはどのような場合ですか。
日興イージートレードでは、平日の夜間(17時00分~翌2時00分)および休日、または有効期間が「今週中」「期間指定」で繰り越している注文については、執行までの間に、以下の条件に一つでも合致すると、指定された期間に関わらず自動的に無効となります。 【ご注文が無効になる条件】 1. ご注文が大引け時点において一部約... 詳細表示
現物株式の日計りをした際に、信用取引の引出制限違反が発生するのはなぜですか。
日興イージートレード信用取引では、保証金を利用して現物株式の日計り取引をした際、受渡日に決済損や、配当落ち調整金等により立替金が発生すると、売却代金が拘束されます。 売却代金が拘束された場合、維持率が30%(※)を下回り、引出制限違反が発生することがあります。 引出制限違反が発生した場合、入金もしくは保証金から... 詳細表示
引出制限違反が発生するケースについて、詳しくは以下をご参照ください。 【 引出制限違反が発生するケース】 ・総合コースのお客さま: 代用有価証券を預り金指定売却、保証金から預り金への振替、代用有価証券の出庫により夕方の値洗い処理後(17時00分頃)に維持率が30%(※)を下回った場合。 ・ダイレクトコー... 詳細表示
日興イージートレード信用取引で執行条件付き注文の訂正は、単価・数量の訂正が可能です。執行条件の訂正はできません。なお、指成注文を成行注文に訂正する場合、訂正後の注文は、執行条件なしの注文になります。執行条件付き注文について、詳しくは以下のページをご参照ください。執行条件付き注文について 詳細表示
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