よくあるご質問

信用取引で現引により決済した場合、いつ信用余力に反映しますか。

現引による決済済建玉にかかる必要保証金は、受渡日前日まで拘束されます。信用余力への反映は、受渡日からとなります。 詳細表示

外国債券の決済方法を教えてください。

オンライントレード（日興イージートレード）では、以下の方法で決済出来ます。 【外貨建て外債】 次のいずれかをお申し込み時に選択できます。 (1)外貨預り金での受渡 円貨と外貨の交換は「お取引＞外貨建てMMF＞外国為替取引」より行えます。 (2)外貨建てMMFの売却代金での受渡（外貨建てMMF取扱... 詳細表示

キンカブの注文金額・数量にはどのような制限がありますか。

キンカブの売買単位は、以下のとおりです。 ・ 金額指定：100円以上100円単位 ・ 株数指定：概算注文金額が100円以上となる株数 　（小数以下第5位まで指定可能） ※売却の場合は、保有する全数量の売却（全部売却）も出来ます。 ※同一銘柄の買いと売りを同一取引時間帯に行うことはできず、同一銘柄の売... 詳細表示

信用取引は申し込みをすれば必ず口座開設できますか。

信用取引口座の開設にあたっては、一定の投資経験、知識、資力等が必要です。 場合によっては、口座開設のご希望に応じられないこともあります。 ＜ご注意＞ 審査の結果、お客さまのご希望に沿えない場合、その後6ヵ月間は日興イージートレード信用取引の口座開設申込みはできませんので、あらかじめご了承ください。 詳細表示

「口座残高」に残高があるのに株式の売却が出来ません。

買付可能額計算方法がお預り資産評価方式の場合、当日買付分は当日注文の売却は出来ません。前受方式の場合は、当日中に「売り→買い」の順で買い付けたものは売却出来ません。 詳しくは、以下のページをご参照ください。 買付可能額ルール 日興コンタクトセンター 詳細表示

出金指示後の訂正・取消はできますか。

出金手続き後の取消・変更はお受けできませんのでご注意ください。 詳細表示

ダイレクトコースから総合コースへ変更する場合の注意点はありますか。

一般信用取引の建玉や注文がある場合は、総合コースへ変更することはできません。 ダイレクトコースへの再変更の申し込みは、総合コースへの変更完了日から3カ月経過の応当日まで受付ができません。 総合コースへ変更後は、総合コースの手数料テーブルが適用されます。また、ダイレクトコース限定銘柄の投資信託の買付、スイッチング注... 詳細表示

日興イージートレードで米国株式を取引する際の決済方法は日本円で行うのですか...

日興イージートレード米国株式取引の場合、円貨または外貨を選択してお取引をすることが可能です。 詳細表示

新規公開株式（IPO）で取得した株式はいつから売却できますか。

新規上場日から売却が可能となります。 なお、オンライントレード（日興イージートレード）では上場日の朝5時から売却の入力ができます。 （上場日の前営業日と上場日の間に土日祝日等の休日を挟む場合は、前営業日の翌日朝5時から注文が可能です）※福証（Q-Board含む）、札証（アンビシャス含む）の銘柄は、日興イージー... 詳細表示

国内株式の逆指値注文とはどのような注文ですか。

逆指値注文とは、一般的に、相場がお客さまが指示したトリガー価格（※）に到達した際に、直ちに発注する旨の条件が付された注文です。 （※）一定の価格条件通常の指値注文とは逆で、トリガー価格より株価が高くなった場合「買い」、安くなった場合「売り」の注文が可能となります。 逆指値注文を活用することで、損失の拡大を回避した... 詳細表示