信用取引とは、お客さまが一定の保証金(委託保証金)を金融商品取引業者に担保として預託し、買付資金または売付証券をその金融商品取引業者から借りて売買を行い、所定の期限内に返済する取引です。信用取引には、「制度信用取引」と「一般信用取引」の2つの種類があり、信用取引による売買の委託をする際に、投資家はいずれかを選択す... 詳細表示
信用取引は、お客さまの投資した資金に比べて大きな利益が期待できますが、その一方で価格の変動が予想と違った場合には、損失も大きくなります。したがって、信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客さま自身の判断と責任において行ってください。 信用取引の主なリスクと留意点について、詳しくは以下のページをご参照く... 詳細表示
ダイレクトコースで、日興イージートレード信用口座を開設済のお客様が一般信用取引をご利用いただくことができます。 詳細表示
日興イージートレード信用取引では、保証金現金を損金に充当するためには、保証金現金からお預り金への振替指示を行う必要があります。また、保証金振替指示画面上に表示される「お預り金への振替可能額」を超える振替指示を行うことはできません。 受入保証金額の合計が当社規定の最低保証金額に満たない場合など、お客さまの建玉状況や... 詳細表示
信用取引の注文時点で「新規建可能額」から差し引かれる「想定建玉金額」はどの...
日興イージートレード信用取引では、信用新規注文時点で、当該注文の「想定建玉金額」は新規建可能額から減額されます。 「想定建玉金額」の計算方法は以下の価格に注文株数を乗じた金額となります。 詳細表示
日興イージートレードの買付注文は、2通りから選ぶことができ、「前受方式」と「お預り資産評価方式」によって買付範囲が異なります。買付可能額について、詳しくは以下のページをご参照ください。買付可能額ルールなお、買付けた株式は受渡日にすべて保証金代用証券として取り扱われます。 可能額計算方法について、詳しくは以下をご参... 詳細表示
日興イージートレード信用取引で禁止されている取引とはどのようなものですか。
以下に記載の取引は、金融商品取引法に掲げる禁止行為となりますので、特にご注意ください。 1. 仮装売買、馴れ合い売買(金融商品取引法第159条第1項) 2. 相場操縦(金融商品取引法第159条第2項) 3. 空売り規制(金融商品取引法第162条) 4. インサイダー取引(金融商品取引法第166条) <補足... 詳細表示
「注文約定一覧・取消・訂正」画面の取消訂正欄に「訂正」の文字が表示されていない場合は、注文の訂正ができません。以下の点をご確認ください。 1. 有効期限が切れている注文は訂正操作できません。 2. 既に約定済・取消済となっている注文は、訂正できません。 3. 注文状態が「翌発待」の場合、訂正はできません。 4.... 詳細表示
日興イージートレード信用取引の建玉の決済は、返済期日の前営業日(返済期限)の各市場終了時間までとなっており、反対売買・現引き・現渡しにより決済を行う必要があります。 返済期日については、以下をご参照ください。 【制度信用取引】 建玉を新規建てした約定日(建日)から6ヵ月目の応当日 【一般信用取引】 建玉を新規... 詳細表示
日興イージートレード信用取引の建玉を現引・現渡した際の手数料はどうなりますか。
日興イージートレード信用取引における現引・現渡には手数料はかかりません。 ただし、信用金利・品貸料等の信用諸経費はかかります。 <補足事項> 信用諸経費に含まれる手数料は総合コースの場合、株式委託手数料が必要となり、ダイレクトコースの場合、株式委託手数料はかかりません。 詳細表示
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