よくあるご質問

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 2116
  • 公開日時 : 2025/02/28 11:08
  • 印刷

キンカブで単元株以上の売却はだせますか。

回答

キンカブでは、単元株(通常100株)以上の売り注文は出せません(ETF(上場投資信託)およびETN(上場投資証券)は除く)。
売却を希望される場合は、ご指定の金額および数量が単元株未満になるように入力してください。
単元株以上の売却を希望される場合は、「単元株振替」画面より、金株口座から保護預り口座(単元株)へ振替後に、「国内株式売り注文」画面からご注文ください。

注文入力時に単元株以上を理由とするエラーが表示された場合は以下の①及び②をご参照ください。

「金額指定」で単元株数を超える注文を行った場合
金額指定で注文を行う際、注文数量が単元株数を超えると注文エラーが発生します。

注文数量は以下の計算式で算出されます。

計算式:
入力金額 ÷(値幅下限 -(値幅下限×スプレッド(0.5%)))
・値幅下限×スプレッドの計算結果が、1未満の場合は「1」となります。
・値幅下限 -(値幅下限×スプレッド(0.5%))の計算結果が1未満の場合は「1」となります。

<エラー画面の例(金額指定)>

【計算例A:株価(基準値段()300円】
1.制限値幅(※2): 上下80円
2.値幅下限: 220円(300円 - 80円)

計算式:
100株 > 入力金額 ÷(220円-(220円×0.5%))
入力金額 < 100株 ×(220円- 1.1円)
入力金額 < 21,890円

[計算結果]
入力金額:21,890円未満 売却可能な金額:21,800円以下
株価が220円の場合、入力金額は21,890円未満となりますが、キンカブの取引単位は100円単位(100円以上)であるため、21,800円が売却可能となる最大の金額です。


【計算例B:株価(基準値段()31円】
1.制限値幅(※2): 上下30円
2.値幅下限: 1円(31円 - 30円)

計算式:
100株 > 入力金額 ÷(1円 -(1円 × 0.5%))
入力金額 < 100株 × 1円
入力金額 < 100円

(1円 -(1円 × 0.5%))の計算結果が1未満となるため、1として計算します。

[計算結果]
入力金額: 100円未満 売却可能な金額:0円
株価が31円の場合、入力金額は100円未満となり、キンカブの取引単位は100円単位(100円以上)であるため、金額指定での売却はできません。

株価が31円以下の場合は上記と同様の計算結果になるため、「株数指定」または「全部売却」で単元未満となるようにご注文をお願いいたします。

補足説明
※1)基準値段とは制限値幅の基準となる値段のことです。基本的には前営業日(前立会日)の終値または最終気配値段等が基準値段になります。
※2)制限値幅とは、株価の1日の変動範囲を制限するもので、基準値段(前日の終値など)を基に計算されます。詳細はこちらをご確認ください。

 

②「株数指定」および「全部売却」で単元株数を超える注文を行った場合
株数指定や全部売却指定を行う際、注文数量が単元株数を超えると注文エラーが発生します。

<エラー画面の例(株数指定および全部売却)>

お困りごとは解決しましたか?