NISA口座を開設している金融機関をSMBC日興証券から他社に変更するには...
お客さまのご意向により手続き方法が異なります。 なお、NISA金融機関変更については下記のページもご参照ください。 NISA口座の金融機関変更手続き ①NISA口座の残高を当社に残したまま、他社でNISA口座を開設する方法 日興イージートレード(事務手続き(電子帳票))にて、「非課税口座(NISA)金... 詳細表示
NISA口座の廃止は、日興イージートレードでお手続きいただけます。 ログイン後トップ>各種お手続き>事務手続き(電子帳票)にて、お手続きください。 ・NISA口座をすべて廃止する場合 「非課税口座(NISA)廃止届出書【NISA口座のみ廃止の専用帳票】(2742N)」を選択してください。 ・NISA口... 詳細表示
NISA口座を開設している金融機関を他社からSMBC日興証券に変更するには...
NISA口座を開設する金融機関の変更は、書面でのお手続きとなります。 ①現在NISA口座を開設している金融機関にて、金融機関変更手続きを行い、「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」をお受け取りください。 ②日興コンタクトセンターに申請書類をご請求いただき、①とあわせて当社へご提出ください。 金融機... 詳細表示
NISA口座の開設には書類でのお申し込みが必要です。申込書類は以下の窓口にご請求ください。 <NISA口座開設の申込書類請求先> オンライントレード:日興イージートレード メール:日興コンタクトセンター <必要書類> ・非課税口座開設届出書(NISA申請書)※ ・本人確認書類(免許証、住民票の... 詳細表示
NISA口座で保有している金融商品を、他の金融機関のNISA口座に移管する...
NISA口座で保有する金融商品は、非課税扱いのまま他の金融機関に移管することはできません。いったん特定口座や一般口座に振り替えてから、課税扱いとして移管することになります。 詳細表示
NISA「成長投資枠」で購入できる商品にはどういったものがありますか。
「成長投資枠」は、上場株式・株式投資信託等が購入の対象となります。(整理・監理銘柄、信託期間20年未満、毎月分配型およびデリバティブ取引を用いた一定の投資信託等は対象外です)成長投資枠対象の投資信託は、以下をご確認ください。 成長投資枠対象の投資信託一覧 詳細表示
新NISA口座と旧NISA口座で同一銘柄を保有している場合、どちらを売却す...
新NISA口座と旧NISA口座で同一銘柄を保有している場合は、旧NISA口座の勘定年の古いものから順に売却いたします。 売却する残高を指定することはできません。 詳細表示
NISA口座を開設している金融機関を確認するにはどうしたらよいですか。
NISA口座を開設している金融機関は、お客さまの所轄税務署にご確認ください。 また、e-Taxマイページでも確認いただけます。 詳細表示
海外へ転居する場合、NISA口座で保有することはできますか。
ご出国前までに所定の手続きを行っていただき、当社が承認した場合は、制限の範囲内(※)で、ご出国後もNISA口座内でお預かりの残高は引き続き非課税で保有いただけます。 ※給与等の支払をするものからの転任の命令等のやむを得ない理由であることや、出国してから5年経過する日の属する年の12月31日までに「帰国届出書」の... 詳細表示
2023年までのNISA口座から、2024年以降のNISA口座へ残高を移管...
2023年までのNISA口座で保有している残高を、2024年以降のNISAへ移管(ロールオーバー)することはできません。非課税期間(一般NISA 5年間・つみたてNISA 20年間)が終わると、一般NISA口座やつみたてNISA口座で保有している残高は課税口座(特定口座や一般口座)に移管され、その後の配当金・分配... 詳細表示
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