NISA口座を開設している金融機関をSMBC日興証券から他社に変更するには...
お客さまのご意向により手続き方法が異なります。 なお、NISA金融機関変更については下記のページもご参照ください。 NISA口座の金融機関変更手続き ①NISA口座の残高を当社に残したまま、他社でNISA口座を開設する方法 日興イージートレード(事務手続き(電子帳票))にて、「非課税口座(NISA)金... 詳細表示
NISA口座の廃止は、日興イージートレードでお手続きいただけます。 ログイン後トップ>各種お手続き>事務手続き(電子帳票)にて、お手続きください。 ・NISA口座をすべて廃止する場合 「非課税口座(NISA)廃止届出書【NISA口座のみ廃止の専用帳票】(2742N)」を選択してください。 ・NISA口... 詳細表示
一般NISA口座で購入し、5年間の非課税期間満了を迎える残高の確認方法を教...
一般NISAで購入した年から5年目となる残高が非課税期間満了を迎える残高となります。 購入年は、オンライントレード(日興イージートレード)ログイン後、NISA口座残高画面でご確認いただけます。 ログインしてNISA口座残高を確認する 詳細表示
NISA口座を開設している金融機関を他社からSMBC日興証券に変更するには...
NISA口座を開設する金融機関の変更は、書面でのお手続きとなります。 ①現在NISA口座を開設している金融機関にて、金融機関変更手続きを行い、「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」をお受け取りください。 ②日興コンタクトセンターに申請書類をご請求いただき、①とあわせて当社へご提出ください。 金融機... 詳細表示
NISA「成長投資枠」で購入できる商品にはどういったものがありますか。
「成長投資枠」は、上場株式・株式投資信託等が購入の対象となります。(整理・監理銘柄、信託期間20年未満、毎月分配型およびデリバティブ取引を用いた一定の投資信託等は対象外です)成長投資枠対象の投資信託は、以下をご確認ください。 成長投資枠対象の投資信託一覧 詳細表示
新NISA口座と旧NISA口座で同一銘柄を保有している場合、どちらを売却す...
新NISA口座と旧NISA口座で同一銘柄を保有している場合は、旧NISA口座の勘定年の古いものから順に売却いたします。 売却する残高を指定することはできません。 詳細表示
2023年までのNISA口座から、2024年以降のNISA口座へ残高を移管...
2023年までのNISA口座で保有している残高を、2024年以降のNISAへ移管(ロールオーバー)することはできません。非課税期間(一般NISA 5年間・つみたてNISA 20年間)が終わると、一般NISA口座やつみたてNISA口座で保有している残高は課税口座(特定口座や一般口座)に移管され、その後の配当金・分配... 詳細表示
一般NISA口座で上場株式等を購入してから5年が経過した場合、保有していた...
非課税期間(5年間)終了に伴い、一般NISA口座の上場株式や株式投資信託等は、課税口座(特定口座・一般口座)に移管され、その後の配当金・分配金・譲渡益については課税されます。 課税口座に移管する場合は、非課税期間終了時の時価が取得価額となります。 一般NISA口座で保有している残高を、2024年以降の新しいN... 詳細表示
既に特定口座や一般口座にある残高を、NISA口座に移せますか?
特定口座・一般口座で保有している残高をNISA口座に移すことは制度上できません。ご注文の際は、必ず口座区分をご確認ください。 なお、NISA口座で保有している残高を特定口座・一般口座に払い出すことは可能です。 日興コンタクトセンターにお電話でご依頼ください。 日興コンタクトセンター 詳細表示
「つみたて投資枠」と「成長投資枠」は併用可能です、また、どちらか一方のみの利用も可能です。 例えば、成長投資枠の総枠は1,200万円となっていますが、成長投資枠を利用しない場合、つみたて投資枠で1,800万円利用することも可能です(つみたて投資枠の上限は、1,800万円から成長投資枠の利用分を控除した額となりま... 詳細表示
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