「特定口座年間取引報告書」の見方については、以下のページをご参照ください。 「特定口座年間取引報告書」の見方 詳細表示
電子交付された「特定口座年間取引報告書」は確定申告に使用できますか。
2019年4月1日以後に提出する確定申告書等に「特定口座年間取引報告書」の添付は不要となりましたが、以下の場合は「特定口座年間取引報告書」の添付が必要となり、原本だけでなく、電子交付されたPDFを印刷したものも使用可能です。 なお、電子交付されたPDFが使用可能となるのは、2019年分の所得税の申告からとなりま... 詳細表示
特定口座の源泉徴収選択の変更はどのようにすればいいのですか?
【「源泉徴収なしの特定口座」から、「源泉徴収ありの特定口座」への変更】 書面によるお手続きとなります。 【「源泉徴収ありの特定口座」から、「源泉徴収なしの特定口座」への変更】 書面でのお手続きは必要ありません。 日興コンタクトセンターでお手続きいただけます。 詳しくは、日興コンタクトセンターにご連絡ください。... 詳細表示
一般口座で保有している残高を特定口座に移すにはどうすればよいですか?
原則として一般口座で保有している残高を特定口座に移すことはできません。 なお、特定口座で保有している残高を一般口座に払い出すことは可能です。 日興コンタクトセンターにご連絡ください。 日興コンタクトセンター 詳細表示
「特定口座年間取引報告書」の「譲渡の対価の額(収入額)」が「取引報告書」の...
2016年より公社債・公社債投信が特定口座での取り扱いになった為、MRFからの出金も「特定口座年間取引報告書」の譲渡の対価の額(収入金額)に含まれております。 例えば、個人向け国債100万円償還後、同代金をMRFから出金された場合は、譲渡の対価の額(収入金額)には200万円と記載されます。 また、「特定口座年間... 詳細表示
基礎控除を利用して、子供に私と妻からそれぞれ110万円ずつ贈与しても贈与税...
いいえ、課税されます。贈与税の基礎控除は、受贈者一人当たり年間110万円です。 お尋ねのケースでは、お子様は贈与により合計220万円を取得しているため贈与税が課税されます。 なお、2024年1月1日以降の贈与から上記暦年贈与の基礎控除に加えて、相続時精算課税制度による贈与についても改正前の2,500万円の... 詳細表示
税務署には、「支払通知書」ではなく「支払調書」が提出されます。 ※ 金額にかかわらず提出されます。 また、「上場株式等の配当等」や「公社債等の利子等」を「源泉徴収ありの特定口座」に受け入れている場合、「支払調書」に代えて「特定口座年間取引報告書」が税務署に提出されます。 詳細表示
電子交付サービスを申し込みしても、特定口座年間取引報告書は郵送されますか。
電子交付サービスをお申し込みの場合、「特定口座年間取引報告書」「上場株式配当等の支払通知書」は、電子交付のみとなり、郵送はされません。 ※ 2019年4月以降の確定申告では「特定口座年間取引報告書」「上場株式配当等の支払通知書」の添付は不要となっております。詳細は所轄の税務署へご確認ください。 郵送を... 詳細表示
親が亡くなりました。相続手続きをするには何をすればよいですか。
当社では、ネットで相続手続きを行うことができます。 ネットでのお手続きは「相続手続き(ネット)」のページをご参照ください。 相続手続き(ネット) 詳細表示
亡くなった親が保有していた株式等の有価証券の「残高証明書」の発行をしてもら...
「残高証明書」の発行手続きは、ネットもしくは郵送で行うことができます。詳しくは、「相続手続き(ネット)」のページをご覧いただくか、日興コンタクトセンター、またはすでに相続発生の連絡がお済みのお客様は日興相続センターにお問い合わせください。 相続手続き(ネット) 日興コンタクトセンター なお、「残高証明書」の... 詳細表示
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